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執筆者の写真プロジェクト 本業

【交流会で横のつながりを持つこと】

それぞれの地域に根差した「+α実施店」ですが、やはり強味はお客様:ピッチャーとの対話で生まれるニーズを受け取る:キャッチャーであること。どのような居場所で有りたいか、限られた時間の中でしたが、語って頂きました。


○自分自身が店から、家の往復だから、この交流会で外の空気を吸えた気分になれた。コロナ禍でも休業することはなく、お客様より「開いててよかった!」のお声をたくさん頂いた。:からいち


○コンセプトは、「LOVE&PEACE」

中立な立場で、文化や想い、気持ちの交流が出来る場を。誰かと一緒で完成形が見えたらいい。好きな人を増やしていこう。:農と音 nooto


○仕事をやっていく中で、やりたいことを、やっていきたいことを。いろんな人との繋がりで実現していく。良い意味で「他力本願」で。夢は畑でフェスをやること!!:Sun’s No End


○一人で来られるお客様同士が繋がり、二階のレンタルスペースで、コラボレーションが巻き起こっている。「珈琲で人と人をつなぐ」荘島のコミュニティスペースであり続けたい。:gucchi珈琲


○お客様にワクワクしてもらいたいから、決まったメニューはおいてない。海外と日本を繋ぐ役割として、困っているお母さん、お子さんの問題を解決したい。:ローローズカフェ


○間仕切りの無いフラットな店内だからこそなのか。子連れのお客様がみえた時は、お客様自身が譲り合いの精神でソファ席をすすめるなど、優しい空間が生まれている。コロナ禍だからできることは、ゼロではない。その中からワクワク出来ることの発信者でありたい。:Peace倉庫

 

○子どもたちから気軽に「ピザ屋のおいちゃん」と呼ばれたくて始めたお店。自身がひとり親となり、同じ境遇の方へ支援したいと考えた。自分も繋がりたいし、うちが交流の場になればいいと思っている。:ダ・シゲッティーノ


「+α実施店」に共通していることは、お客様のお困りごとのニーズに寄り添いながら応えていっているということ。


まだまだ久留米には私たちが把握しきれないお店も沢山あるかと思います。 "もしかしたら!ここは+αのお店かも?"を発見したら、ぜひぜひお問い合わせ下さーい! 





 




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